愛知国際理解教育ステーション実施のワークショップが行われ、本校の中学部が参加しました。
「アジアを知ろう わたしたちが関係しているの?ポテトチップスとゾウの森」というテーマで、私たちの消費者行動が、遠く離れた国(ボルネオ)の野生生物に影響を及ぼしていることを知り、消費生活を顧みることで持続可能な開発のためにできることを考えました。
まず、ポテトチップスや石鹸、口紅などの表示を見て、それらの商品全てにパーム油が使用されていることを見つけました。
そして、パーム油は安くて使いやすく、その多くがインドネシアのボルネオ島から日本に輸入されていること、パーム油を生産するためにボルネオ島の生活に変化が起きていることをロールプレイングを通して知りました。
ボルネオ島では、パーム油の生産拡大で生活は豊かになりましたが、それによって熱帯雨林は破壊され、そこに生息する貴重な生物たちは住処を失っていっています。昔から人と共生してきたゾウは人間の村を襲い…
このことは何が問題なのか、その問題解決のために私たちにできることは何かをグループで話し合って発表しました。
「みんなが使っているもの食べているものがどこで作られているのか、何を使っているのかをよく考えてほしい」というまとめの言葉に、「今日の話を聞いてとても勉強になりました。これからもいろいろなことを調べていきたいです。」と答えていました。
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