カテゴリ:寄宿舎の様子

寄宿舎 節分

 2月1日(木)に節分として夕食に手巻き寿司作り、夜には豆撒きを行いました。手巻き寿司作りでは、それぞれ思い思いの具材を乗せて「恵方巻き」を作り、東北東を向いて食べました。豆撒きでは、寄宿舎にやってきた鬼を(「福は内」の豆撒きを忘れるほどに)豆撒きで退治しました。

寄宿舎 つららを発見!

朝7:15、早起きの人が、つららを発見!

そのつららをポッキッと折って、指導員の先生へ「見て、見て」。外は、一夜にして20cmのつららができあがる極寒の世界。「見て、見て」と言った場所は、心もぽかぽかに温かくなる寄宿舎の中。当然つららは溶け始め、ぽたぽたと床に水滴が…。「(外に)出て、出て」と言われてしまった、というオチで。チャン、チャン。

身近に大自然を感じることができる一宮は、良い街です。

寄宿舎 鏡開き

 寄宿舎では1月11日に鏡開きが行われ、担当の舎生が鏡開きの意味や由来について調べたことを発表してくれました。その日の夕食には具雑煮(長崎県島原地区の郷土料理)として鏡餅を頂きました。今年一年健康でいられますように!!

寄宿舎 ウィンターフェスタ

 12月14日(水)、15日(木)ウィンターフェスタを行いました。舎生はそれぞれ係に分かれて、この日に向けて準備を進めてきました。

 

1日目はクリスマスの賑やかな雰囲気の中、豪華な夕食を堪能しました。

 

 2日目はダンスゲーム、宝探しをして熱い冬のひとときを過ごしました。