寄宿舎 つららを発見!

朝7:15、早起きの人が、つららを発見!

そのつららをポッキッと折って、指導員の先生へ「見て、見て」。外は、一夜にして20cmのつららができあがる極寒の世界。「見て、見て」と言った場所は、心もぽかぽかに温かくなる寄宿舎の中。当然つららは溶け始め、ぽたぽたと床に水滴が…。「(外に)出て、出て」と言われてしまった、というオチで。チャン、チャン。

身近に大自然を感じることができる一宮は、良い街です。