寄宿舎 十五夜

17日(火)は「十五夜」でした。1年で一番きれいな満月が見える日だといわれています。「十五夜」に月を眺めて楽しむことを「お月見」といいます。係の舎生が用意したクイズで十五夜について学び、その後、外へ出て月を眺めました。そして最後に、係が選んだおいしい和菓子をいただきました。